「就活している大学生へ」名古屋のコワーキングスペースオーナーのつぶやき

名古屋の(隣にある春日井の勝川の)コワーキングスペース Room8オーナーの鶴田です。
コワーキングスペースを運営していると苦しいことがありツライこともあり、それでも続けられる楽しいことなど色々あります。
コワーキングスペースを運営しながら、ぼく鶴田が感じた事や思ったことなどをつぶやきシリーズです!

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コワーキングスペースのオーナーをしていて思ったこと

ぼくの話、事ある毎に起業・起業って出てきます。

ぼくが起業をしていて、起業家の支えになりたいと思っているので、起業家が喜ぶサービスはなんだろうか?
何をすれば起業家が成功していくだろうか?

そんなことばかり考えています。

今回は、ちょっと学生に向けて思うことを書いていきたいと思います。
とは言っても、やっぱり起業の話になりそうな・・・

学生のみなさん、将来の就職のことを考えていると思います。
大学4年生は、就活真っ最中でしょうか?
そんな学生こそ、起業を考えましょう!

まあ、就職せずに起業しろとは言いませんが、将来起業も視野に入れておく方が良いと思います。。

おそらく、学生の殆どは就職の事しか考えていないと思います。
起業なんて自分とは別次元の話だと思っているでしょう。

僕がこれから話す内容は、サラリーマンを目指すより起業家を目指そうと言う話です。
一生懸命就活をしている人の行動を否定することになるかもしれません。
しかし、一度見ておくと良いと思います。

これからの時代、雇われただ言われるままに働くのはキツイ時代です。

ここを見てください。
http://matome.naver.jp/odai/2136227230196111501
サラリーマンが良いんだと言うまとめサイトです。

やっぱりサラリーマンが良いじゃないか!
って思いました?

ここに書いてあるメリットを簡単にまとめると

  • 毎日仕事があり、仕事の事を考える必要が無い。
  • 福利厚生が整っている
  • 年金が多くもらえる
  • サラリーマンは教育費がでる
  • 収入が安定している
  • サラリーマンとして起業家レベルに頑張るほうが良い
  • 世界的に見ると日本の給料は高い

正社員じゃないと結婚しにくいというのは、非正規との比較なので省きますが、ざっとこんな感じです。

しかし、これらのメリットも今後メリットとは言えなくなって来ました。

理由は、グローバル化

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一昔までは、1つの会社に入社したら定年までお世話になると言うのが常識でした。

良い高校に入って、良い大学へ生き、大きな会社に入社できれば人生安泰そんな風に言われてきたのではないかと思います。
僕もそう言われてきました。

それがバブル崩壊と共に、リストラと言う言葉が流行語となり大きな会社ですら破綻してしまう様になりました。

そして「今」時代の流れはグローバル化にあります。

これが何を意味するのか・・・

一般人の俺には関係ないと思った方

そんなあなた達が世界中の人々を相手に戦う時代が来たのです。

上のサイトにも書いてありますが、現在日本人の返金年収は400万ちょいです。
世界的に見ても給料が高いと書いてあります。

そんなんです、あなた達は賃金の安い国の人たちと戦わなくてはいけないのです。

みなさん知らないかもしれませんがインターネットの普及により様々な仕事が賃金の安い海外へ発注されています。

また、インターネットの普及がもたらしたのはそれだけではありません。
新興国においても情報や技術と言ったものが簡単に入手出来るようになったのです。

あなた達が戦うのは、賃金の安く能力の高い新興国の若本達です。

例えばフィリピンの平均年収は約48万円です。
日本人の1割り程度です。

あなた達は10倍の報酬をもらっているので、10倍のパフォーマンスを叩きださなくてはいけないのです。

今までのサラリーマンの働き方は、時間の切り売りです。
時給・日給・月給
あなたの労働時間を売っているのです。

この労働時間の切り売りでは、新興国の安い賃金の労働力には勝てません。

この様な状況に置かれているのです。
「毎日仕事があり、仕事の事を考える必要が無い」なんて呑気な事を考えていては、真っ先にリストラ対象でしょう。

不安定な状況だから、安定を目指す。

気持ちは分かりますが、安定を目指したところでそれは得られません。

では、どうするのか?
安定を手に入れるためには、安定を手に入れる事が出来る能力を身につける必要があるのです。

紹介したサイトでも世界賃金統一化が進んでいおり年収100万円になりそうな感じです。
サラリーマンをやるにしても、与えられた仕事をこなすだけではリストラ対象となるか年収100万になるかです。

そんな状況であなたが出来ることは
あなたがその会社にどれだけの利益を与えることが出来るかです。

会社は、お客さまに利益を与えその見返りとしてお金をもらいます。

お客さまに与える利益>お客さまが支払う代金
でなければ、その商品やサービスは売れません。

これは、あなたにも当てはまります。
会社が得られる利益>あなたに支払う賃金
でなければ、あなたを雇う理由はありません。

そうすると、あなたはただ言われたことをやるのではなく
会社の利益について考えながら働かなくてはいけないのです。

交通費など福利厚生が整っているというのも、確かにメリットです。
しかし、起業家の場合、交通費は経費に算入できます。

会社も、交通費を経費に算入できます。
だから支給してくれるのです。

また、会社は利益を目的に活動しています。

それがどう言うことか、従業員の為に損をするはずがないのです。

従業員に支払える上限があり、その中で色々な負担を会社がしているのです。
もし、福利厚生が全く無ければ、その分給料がよいかもしれませんね。

年金についても同じです。
給料の一割弱ぐらいを会社が年金として支払っています。

当然、従業員は沢山の年金を払っていることになるので、国民年金の人と比べると多くもらえるでしょう。

年金制度自体破綻をしていおり、50歳以下の人は損をすると言われています。

例えば、20歳の人は平均2,280万円損すると言われているのです。

参照
http://rh-guide.com/iryou_hoken/kousei_nenkin_son.html

ここにあるように、国民年金の場合、貰える金額は少ないですが損はしません。
そういった事から、多く年金が貰えると言ってもメリットは少ないです。

理想を言えば、国民年金に加入し、会社が厚生年金に払う部分を現金を別途貯蓄する。

まあ、サラリーマンの場合、国民年金が良いと言ってもそれを選択することは出来ませんが・・・

収入の安定も、世界統一賃金へ向かい安定するでしょう。
これがメリットだとは、ぼくには思えませんが。

サラリーマンとして、起業家レベルに頑張る

まあ、この考えはありかもしれません。

世界統一賃金の年収100万で満足な人は、今までどおりで構いませんが、少なくとも上を目指すと言う人は起業家レベルに頑張る必要があります。

一つの会社で定年までと言う図式はに崩れてます。
それを夢見て勉強など頑張ってきた人も多いと思いますが、それができる人はほんの一握りだと思います。

何がいいたいのか?

一生懸命、就活をしてもいつ職を失うかわからないと言うことです。
就職するのは良いでしょう。

しかし、職を失っても食べていけるだけの力をつけてください。

言われたことを言われたこと以上にこなす優秀なサラリーマンでもダメです。

会社の仕組みを理解し(何で儲けているのかなど)その為に自分がするべきことは何なのか
何をすれば会社にとってメリットとなるか

そう言ったことを考えなくてはいけません。

サラリーマン時代の終焉なんて書きましたが、サラリーマンという物がなくなるわけではありません。
今までの様なサラリーマンの働き方では、年収100万と言う時代が来ます。

そこから抜け出すためには、起業家のように考え行動しなくてはいけません。

これからは起業家の時代

そんなことで、これからは起業家の時代です。

理由の1つとして、サラリーマンの時代が終わったと言うのもありますが
それよりも大きな理由として、起業しやすくなった。

というのがあります。

一昔前までは、起業するにはやはり結構なお金が必要でした。
それがネットの普及にともない、FacebookやTwitterといったSNSと言うサービスが出現し個人が営業活動を行いやすくなりました。

起業して一番苦労することはやはり集客です。
この集客がしやすくなったのです。

一昔前の宣伝・広告といえば、ポスティングや折込チラシ、駅前でチラシを配ったりダイレクトメールを送ったりそんな感じでしょう。
こういった物は結構なお金がかかります。

しかし、個人が戦えないレベルではありません。
個人であっても良いコンテンツをコツコツと作成することができれば個人でも十分に集客することが可能なのです。

また、若いうちに起業を薦めるのにも理由があります。

  • チャレンジしやすい
    ビジネスというのはトライ・アンド・エラーの繰り返しです。上手く行かないことの方がずっと多く、ダメだったらダメでそこを改善して再度トライする必要があるのです。大きな借金さえ作らなければ失敗しても何とかなります。
  • 時間がある
    サラリーマンをしながら副業というのもありですが、やはり時間が足りません。
    あなたが会社で働いている間に、起業した人は自分のビジネスにどんどん時間を費やす事ができるのです。
    そうすると、ビジネスに対するスキルは自然と上がっていきます。
  • やりがいがある
    サラリーマンをしている人には叩かれそうですが、自分で好きなことを始めた方が圧倒的にやりがいがあります。
    僕もサラリーマン経験者ですが、やはり労働力を提供しているので余分には働きたくないし自分の時間がとても大切でした。
    しかし、自分で起業をすると、自分の時間=ビジネスの時間です。
    今年も1月3日から休みなしで働いています。
    よく人から、無理するなとか、楽しみ無いの?なんて白い目で見られることもありますが。
    いやいや、無理してないし、楽しいことしてるんだって!と言う感じです。
    ぼくにとっては、これ以上に楽しいことはありません。(苦しいことも当然ありますが)
    ゲームをするよりも、旅行に行くよりも、何よりもやりがいがあり楽しいのです。

コワーキングスペースを運営すると

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色々な起業家と会います。
もちろんサラリーマンにも学生にも会います。
そして色々な話をしていると、こんな事を感じるのです。

大手のIT企業で働いていた方もいますし
大手の自動車会社で働いていた人もいます。

これからの時代、何をするにしても自分で考えて行動しないと生きてはいけないなと感じています。

ただ、与えられた仕事をこなす人は年収100万です。
その人達も企業にとっては必要な人だと思います。

しかし、上を目指すなら自分で考えここから抜け出す必要があります。

ビジネスは、お客さま目線が大切です。

サラリーマンでもこれからは、ココを考えなくてはいけないと思います。

 

今回は、コワーキングの話題からは外れてしまいましたが、就活・就活と言っている大学生を見て思ったので記事にしてみました。

 

起業に興味のある大学生がいましたら、オーナー鶴田まで声を掛けてください。(大学生に限りませんが)

ぼくが伝えられる事はお伝えしたいと思います。

 

この記事を書いた人

鶴田 賢太
鶴田 賢太代表取締役
調子に乗って幹部候補だと言われ就職するも、パソコンに興味を持ち弄ってばかり、これからはITの時代だ!なんて、会社を辞め職業訓練校に通い基礎を学び、某上場企業富○通で働く、そこも5年ぐらいで退職しベンチャーの立ち上げに参加、その後外資系保険に転職するも3年で退職し、FP事務所を立ち上げ起業
それと同時ぐらいに、コワーキングスペースに魅了され2014年コワーキングスペースを立ち上げ。2015年に一般社団法人春日井起業支援センターを設立し、2016年にはRoom8法人化し社長に!
現在、コワーキングスペースのメンバー向けに、ビジネスモデルの構築や収益化のサポートを行っている
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