Genspark AI レビュー|ChatGPT・Claudeとの比較で分かった実用性の限界

こんにちは、春日井コワーキングスペースRoom8オーナーの鶴田です!

最近、Twitterやnoteでやたらと目にする投稿があります。「Genspark凄い!」「汎用型AIエージェント革命来た!」「これでAI時代の勝ち組確定!」…みたいな感じの。

で、僕も一応AI・DX関連の相談を受ける身として、「へぇ、そんなに凄いなら試してみるか」と思って実際に触ってみたんですよ。

結果?うーん…なんというか、イマイチ

いや、確かに動くんです。機能もそれなりに。でも「革命!」って騒ぐほどか?と。月額25ドル払ってまで使い続けたいかと言われると…うーん。

で、面白いことに気づいたんです。SNSで絶賛してる人たちの投稿をよく見ると、具体的な活用事例がほとんど書かれてない。「凄い!」「革新的!」「時代が変わった!」みたいな感想文ばっかり。

一方、僕の周りでGensparkを実際に業務で使ってる人…探してみたんですが、いませんでした

あれ?もしかして、これって「AI最新情報に詳しいですよアピール」のためのツールになってない?

今日はそんな疑問から始まった、GensparkとAI界隈の「見栄と実用性」についてお話しします。

Contents
  1. SNSで踊る「Genspark凄い論」の実態
  2. 実際に使ってみた率直な感想
  3. 御三家が目指す「知能進化型エージェント」の世界
  4. Gensparkが選んだ「ツール組み合わせ型」の現実
  5. 「AI詳しいアピール」ツールとしてのGenspark
  6. まとめ:流行りに惑わされない、現実的なAI活用のススメ

SNSで踊る「Genspark凄い論」の実態

最近のSNS、こんな投稿で溢れてませんか?

「汎用型AIエージェント、ついに実用化!」
「Manus AIを超えた!」
「これで人間の仕事が本格的に自動化される」

いかにも未来感あふれるキーワードのオンパレード。

特に「汎用型AIエージェント」という表現。なんか凄そうじゃないですか?「汎用型」って聞くと、なんでもできる万能AIみたいなイメージが湧いてくる。

実際、僕もこの表現に釣られて試してみた一人です。

でも、ちょっと待って

冷静に投稿を読み返してみると、こんな疑問が浮かんできます:

  • 具体的に何がどう凄いのか?
  • 実際にどんな業務で使えたのか?
  • 従来ツールと比べてどこが優れているのか?

実用的な情報がほとんどないんですよね。

「Sparkpagesが革新的!」って言うけど、要するに検索結果をまとめてくれるページでしょ?確かに便利だけど、革新的かと言われると…

「200以上のタスクを自動化!」って謳ってるけど、じゃあ具体的にどのタスクが実用レベルなの?

一番気になること

こうした絶賛投稿をしてる人たち、本当に継続的にGensparkを使ってるのでしょうか?

投稿の日付を見ると、ほとんどが「試してみた」系の初回レビュー。その後のフォローアップがない

つまり:

  1. 話題に乗って一度試してみる
  2. 「凄い!」って投稿する
  3. そのまま使わなくなる

…こんなパターンじゃないでしょうか。

実際に使ってみた率直な感想

さて、SNSの盛り上がりに背中を押されて、僕も実際にGensparkを試してみました。

期待値 vs 現実

期待していたこと:

  • 「汎用型AIエージェント」による革新的な体験
  • 複雑な業務が一瞬で片付く感動
  • 月額25ドルを払ってでも手放せないツール

実際はどうだったか:

まず、無料プランで200クレジット/日もらえるので、気軽に試せるのは良い点。Sparkpageという検索まとめ機能も、確かに便利は便利です。

でも…なんというか、**「これ、既存ツールの組み合わせじゃない?」**という感想が拭えない。

例えば:

  • 検索まとめ → Perplexityでも似たようなことできる
  • 文章生成 → ChatGPTの方が使いやすい
  • 画像生成 → DALL-E 3やMidjourneyの方が高品質
  • データ分析 → Claude+ファイルアップロードで十分

「手抜きツール」としては確かに機能する

誤解しないでほしいのは、Genspark自体が悪いツールではないということ。

実際、こんな制作物を作ってくれました:

  • スライド資料(AI Slidesで自動生成)
  • Excel風のデータシート(AI Sheetsで分析付き)
  • 競合分析レポート(Sparkpageで情報整理)
  • プレゼン用の画像素材

確かに一つのプラットフォームで完結するのは便利。エージェント化されてるから、「スライド作って→データも入れて→画像も生成して」みたいな流れがシームレス。

でも、ちょっと待って…

冷静に考えてみると、これって全部ChatGPTやClaudeでもできませんか?

  • スライド作成 → ChatGPTにパワポ形式で出力してもらう
  • データ分析 → Claudeにデータアップして分析依頼
  • 競合調査 → Geminiの検索機能で十分
  • 画像生成 → DALL-E 3がChatGPTに統合済み

確かにGensparkは「エージェント化でシームレス」だけど、御三家の方が圧倒的に精度が高い

精度の違いが致命的

実際に作り込もうとすると、Gensparkの限界が見えてきます:

  • 文章の質 → ChatGPTやClaudeの方が自然で説得力がある
  • 分析の深さ → Geminiの多角的視点には及ばない
  • 画像のクオリティ → DALL-E 3やMidjourneyには及ばない

「特にこだわりのないものをサクッと作る」には便利かもしれませんが、いつも作り込んでる人には物足りない

しかも、重要な作業になるほど結局:

  • ChatGPTで内容を精査し直す
  • Claudeで論理構成を確認する
  • Geminiで別角度の意見を聞く

結果的に二度手間になることが多かった。

じゃあ何が違うの?

正直言うと、「新しいことができる」わけじゃないんです。

違いは:

  • ワンストップの便利さ → でも慣れたツールの方が早い
  • エージェント的な自動化 → でも結果の確認は必要
  • 月額25ドルの優越感 → これが一番大きいかも?

「便利だけど、なくても困らない」

これが僕の正直な感想です。

御三家が目指す「知能進化型エージェント」の世界

ここで少し視点を変えて、なぜGensparkに「未来感」が足りないのかを考えてみましょう。

それは、ChatGPT、Claude、Geminiといった御三家が目指している方向と、Gensparkのアプローチが根本的に違うからです。

OpenAIの壮大な5段階ロードマップ

OpenAIは「AGI(汎用人工知能)への道筋」として、こんな5段階を設定しています:

  1. Chatbots(会話AI) ← クリア済み
  2. Reasoners(推論AI) ← 今ここに片足突っ込んでる
  3. Agents(エージェントAI)
  4. Innovators(革新AI)
  5. Organizations(組織AI)

要するに、**「知能が高くなれば、自然とエージェント化する」**という発想。

推論能力が人間のPhDレベルになって、そこから複雑なタスクを数日間かけて自律実行できるエージェントへ。最終的には、AI自体が新しいアイデアを生み出す革新者になる。

今のo3モデルが示唆する未来

実際、OpenAIの最新モデルo3は、ARC-AGIベンチマークで**87.5%**というスコアを記録。人間の85%を上回りました。

これは「真の推論能力」の兆候。従来のAIが苦手だった「未知の問題を論理的に解決する」能力が急激に向上している証拠です。

Anthropicの「Constitutional AI」哲学

AnthropicのClaudeは、さらに興味深いアプローチを取っています。

単純に「何でもできるAI」を目指すのではなく、**「人間の価値観と整合した賢いAI」**を作ろうとしている。

Dario Amodei CEOは「2026-2027年にAGIが来る」と予測していますが、彼らが目指すのは**「Expert-Level Science and Engineering」**レベルの知能。

Constitutional AIの革新性

Anthropicの「Constitutional AI」は、AIに「デジタル憲法」のような価値基準を与える手法。

つまり、知能が高くなっても暴走しない、倫理的に行動できるAIを作ろうとしている。

権限さえ与えれば、専門家レベルの判断で自律的に行動できるが、同時に人間の価値観を尊重するAI。

Googleの「なんでも統合」戦略

Geminiは、検索、YouTube、Gmail、Google Workspaceなど、Googleの全サービスと統合することで、**「生活全体のアシスタント」**を目指している。

知能向上 + 既存サービス統合で、ユーザーの日常を丸ごとサポートする世界観。

Gemini 2.0の「思考する」AI

最新のGemini 2.0 Flash Thinkingは、**「思考プロセスを可視化」**する機能を搭載。

単純に答えを出すのではなく、「なぜその結論に至ったか」を段階的に説明できる。これも「真の知能」に向けた大きな一歩。

共通点:「知能ファースト」の思想

御三家に共通するのは、**「知能が高くなれば、あとは権限を付与するだけ」**という考え方。

  • 高度な推論能力
  • 複雑な問題解決力
  • 人間レベルの判断力

これらが備われば、自然とエージェント化し、あらゆるタスクを自律実行できるようになる。

だから彼らは、まず**「とにかく賢いAIを作る」**ことに全力投球している。

なぜこのアプローチに「未来感」があるのか

御三家のアプローチが魅力的なのは、**「想像を超える可能性」**を感じさせるから。

今は会話レベルだけど、いずれ:

  • 複雑な研究プロジェクトを数日かけて完遂
  • 新しい科学的発見を自ら導出
  • 組織レベルの意思決定を自律実行

こんな未来が見えてくる。**「人間を超える可能性」**がワクワクを生む。

Gensparkが選んだ「ツール組み合わせ型」の現実

一方、Gensparkはまったく違うアプローチを取っています。

「知能を高める」のではなく「既存機能を効率的に組み合わせる」

業務処理の自動化に特化

Gensparkの売り文句を見てみると:

  • 「200以上のタスクを自動化」
  • 「everyday stuffの効率化」
  • 「multi-step tasksをシームレスに処理」

要するに、今ある技術を組み合わせて、面倒な作業を自動化しようという発想。

「エージェント」の定義が違う

御三家が目指す「エージェント」:

  • 高度な推論能力を持つ
  • 複雑な判断を自律的に行う
  • 未知の問題も論理的に解決

Gensparkの「エージェント」:

  • 複数のツールを連携させる
  • 決められた手順を自動実行
  • ユーザーの指示通りに作業を進める

根本的に「エージェント」の概念が違うんです。

なぜ「repackaged functionality」と言われるのか

実際にGensparkを使ってみると分かるのが、**「新しい能力」ではなく「既存能力の組み合わせ」**だということ。

例えば:

  • Sparkpages → 検索 + 要約 + レイアウト
  • AI Slides → テンプレート + 文章生成 + 画像挿入
  • AI Sheets → データ分析 + 可視化 + レポート生成

一つ一つの機能は、既存のAIツールでも実現可能。**Gensparkの価値は「ワンストップ化」**にある。

ワンストップ化の限界

確かに便利ですが、ワンストップ化には致命的な欠点があります:

「すべてがそこそこ」になってしまう

  • 検索精度 → Perplexityより劣る
  • 文章生成 → ChatGPTより物足りない
  • 画像生成 → DALL-E 3より品質が低い
  • データ分析 → Claude+ファイルより浅い

専門特化ツールの80%の品質を、120%の価格で提供している感じ。

「効率化ツール」の宿命と可能性

Gensparkのようなアプローチは、実は**「業務効率化ツール」の典型的なパターン**です。

例えば、電話をかける機能。こんな指示ができます:

「3月15日の横浜駅周辺の一番安いホテルを予約しといて」

すると:

  1. ネットで横浜駅周辺のホテルをリストアップ
  2. 各ホテルの3月15日の料金を調査
  3. 安いところから順番に電話をかける
  4. 空室確認と予約手続きを実行

こういう「面倒だけど誰でもできる作業」には確かに価値がある

でも「思考を要する作業」では限界が

一方で、深く考え抜いた成果物が必要な場合:

  • 戦略的な企画書作成
  • 複雑な分析レポート
  • クリエイティブな提案

こうした作業では、ChatGPT、Claude、Geminiのどれを使っても、Gensparkより格段に優秀

Gensparkは「意図が伝わればいいレベル」の作業は得意だが、**「ちゃんと深く考え抜いた生成物」**にこだわると物足りない。

結局:

  • 便利だけど、なくても困らない
  • 時短効果はあるが、感動は少ない
  • 慣れた方法の方が結果的に早い(思考系作業では)
  • 価格に見合った価値を感じにくい

「秘書的な雑務処理」には優秀だが、「知的パートナー」ではない

なぜ「イマイチ感」が生まれるのか

結局、Gensparkに感じる「イマイチ感」の正体は:

  1. 期待値とのギャップ → 「汎用型エージェント」というワードから想像する未来感との乖離
  2. 精度の妥協 → 専門ツールより劣る品質への不満
  3. コスパの微妙さ → 月額25ドルに見合わない価値提供
  4. 革新性の欠如 → 「新しいことができる」わけではない物足りなさ

「便利だけど、ワクワクしない」

これがGensparkの本質的な問題かもしれません。

「AI詳しいアピール」ツールとしてのGenspark

さて、ここからが本題です。

SNSで「Genspark凄い!」と投稿する人と、実際に業務で継続利用する人の間に、なぜこんなに大きなギャップがあるのか

「最新AI情報通」マウントの罠

AI界隈には、独特な文化があります。

「いち早く新しいツールを試して、それをSNSで発信することで『情報通』アピールをする」

こんな投稿、見覚えありませんか?

「Genspark試してみた!これは革命的!汎用型AIエージェントの時代が来た!」

「ManusAIを超えた!これでビジネスが変わる!」

「みんなまだChatGPT使ってるの?時代はGensparkだよ」

「体験」より「発信」が目的化

問題は、実際に使い込むより、「試してみた感想」を発信することが目的になってしまっていること。

典型的なパターン:

  1. 話題のAIツールを発見
  2. 無料プランで軽く試用
  3. 「革新的!」「ゲームチェンジャー!」と投稿
  4. その後は使わなくなる

なぜ継続利用されないのか

実際にRoom8での相談を受けていて感じるのは、多くの人が「AI使ってる感」を求めているということ。

でも業務で本当に必要なのは:

  • 確実に動くツール
  • 慣れ親しんだインターフェース
  • コスパの良いソリューション

Gensparkは「AI使ってる感」は抜群だけど、実用性では既存ツールに劣る。

「見栄」vs「実用性」の分岐点

ここで興味深い分岐が起きます:

見栄を重視する人 → Gensparkのような「最新ツール」を選ぶ 実用性を重視する人 → ChatGPTやClaudeのような「確実なツール」を選ぶ

SNSで盛り上がるのは前者、実際に業務で成果を出すのは後者。

AI界隈特有の「新しもの好き」文化

AI業界には、「常に最新情報をキャッチアップしていないと取り残される」という強迫観念があります。

だから:

  • 新しいツールが出ると、とりあえず試す
  • 「古いツール使ってる」と思われたくない
  • 「情報感度が高い」とアピールしたい

でも、本当に価値があるかどうかの検証は後回し

本当に必要なのは「AI通アピール」?

Room8での相談者に聞いてみると、多くの人が本音では:

  • 「ChatGPTで十分だと思ってる」
  • 「でも周りが新しいツール使ってると焦る」
  • 「本当は何を使えばいいか分からない」

「AI詳しいアピール」のために、必要以上にツールを試している人が意外と多い。

結局、Gensparkは何のためのツール?

冷静に考えると、Gensparkの主な価値は:

  1. 雑務の自動化 → 実用的価値(限定的)
  2. 最新AI体験 → 話題作り価値
  3. 情報通アピール → 見栄価値

3番目の価値が一番大きいかもしれません

まとめ:流行りに惑わされない、現実的なAI活用のススメ

さて、長々とGensparkについて語ってきましたが、Gensparkが悪いツールだと言いたいわけではありません

Gensparkの正しい位置づけ

実際のところ、Gensparkは:

  • 雑務処理の自動化 → 確実に価値がある
  • ワンストップの便利さ → 一定の需要はある
  • AI体験の入門 → 初心者には分かりやすい

問題は、過度な期待値設定用途の間違い

「汎用型AIエージェント革命!」みたいな煽りに乗っかって、ChatGPTレベルの知的作業を期待すると、確実にガッカリします。

Room8での相談から見えた「実用的AI活用」

日々のAI・DX相談を受けていて感じるのは、本当に成果を出している人は「地味な使い方」をしているということ。

例えば:

  • ChatGPTでメール文章の下書き作成
  • Claudeで会議資料の論点整理
  • Geminiで競合情報の収集と分析

特別な新しいツールを使うのではなく、定番ツールを業務に深く組み込んでいる

「AI通アピール」より「業務改善」を

SNSで話題の新しいツールを追いかけるより、今使っているツールを徹底的に使いこなす方が、よっぽど生産性が上がります。

ChatGPT Plus(月額20ドル)を契約して:

  • プロンプトの書き方を研究する
  • 業務フローに組み込む方法を考える
  • チーム内での活用方法を標準化する

この方が、Gensparkに月額25ドル払うより確実に成果が出る

新しいツールとの正しい付き合い方

もちろん、新しいツールを試すこと自体は悪くありません。

ただし:

  1. 無料プランで十分検証する
  2. 既存ツールと比較して明確な優位性があるか確認
  3. 継続利用の価値があるか冷静に判断
  4. 「話題性」と「実用性」を混同しない

本当に大切なのは「AI活用の本質」

結局、AIツールは「手段」であって「目的」ではありません。

大切なのは:

  • どんな課題を解決したいのか
  • どんな成果を求めているのか
  • どのツールが最も効率的か

**「最新ツール使ってる感」より「実際の成果」**を重視する。

これが、AI時代を生き抜く現実的なスタンスだと思います。

最後に

GensparkみたいなツールがSNSで話題になるたび、「またか…」と思ってしまう僕は、もしかすると天邪鬼なのかもしれません。

でも、Room8で日々相談を受けていると、**「地に足のついたAI活用」**の方が、長期的には確実に価値を生み出すことを実感します。

流行りのツールに飛びつく前に、まずは手元にある定番ツールを使い倒してみる。

そんな現実主義が、案外一番の近道かもしれませんよ。

この記事を書いた人

コワーキングスペース 代表 鶴田 賢太

「AI系」起業アドバイザー 鶴田賢太です
春日井・名古屋で コワーキングスペース「Room8」 を運営しながら、起業家をサポートしています。

もともとは 簿記1級 から始まり、ITエンジニア、マーケティング、補助金、財務相談と、いろんな分野を経験してきました。でも、これからの時代は AI。今は 生成AI(ChatGPT・Claude・Geminiなど)を駆使して、起業を加速させる方法 を探求しています。

Webサイト制作は 100社以上、SEO対策も得意。補助金申請も 15回以上サポート してきました。けど、これからは AIをどう活用するかが、起業の成否を分ける 時代。Room8では、AI活用の相談も大歓迎です。

このブログでは、AI・IT・マーケ・補助金 など、起業に役立つ情報を発信していきます。AIを武器にしたい人、ぜひRoom8に遊びに来てください!