こんばんは。週刊少年ジャンプ大好きなtatsuroです。
Room8で起業の勉強をさせてもらい準備を進めているわけですが、先日の鶴田さんが投稿していた記事で特に気になるものがあったので、ちょっとやってみるしかない!と思い実践してみました(°▽°)
その記事はこれ↓
信じてないのかって?
できるわけがないって、思いましたか?
そんなことないですよー(棒)
逆です!信じているからやってみるんです!それに、やってみて何か新しいことが始まったら楽しいと思いませんか?
読んだだけじゃ勿体無い!PDCAサイクル回してみましょう(笑)それにブログって原則として何らか人の役に立つのを信条として書かれているわけで、、(僕が実践できてるとは言ってない)
そんなことで起業の役に立つの?って思ってるアナタ、僕がやってみるので、迷っているなら一緒に試してみませんか?
起業した時に行う3つのポイントを考える、、その前に持っているサービスは何か考えた。
あ、前提条件がありました。
鶴田さんの記事にもあるように、自分には知識や技術があるし上手くやれば儲かると思うんだけど、どのようにビジネスにしたら良いか分からない人であることが前提です。
ここがまだの場合は、まずここから考える方が良いのではないかと思います。
僕の場合は、持ってる知識や技術となるとやっぱり【英語力】です。海外で通訳した経験や、メールや、手順書、ホームページの翻訳もやったことあるので、側から見れば経験もある、と言えると思います。
英会話の先生も経験させてもらった事ありますが、『教える』そして生徒さんが伸びる!というところより、僕は人前で話す時の背筋が伸びる感じだったり、裏方でレッスン内容を作るというところの方が、思い返すと燃えていたみたいです。ダメなのではなく、そこに気付けた貴重な経験でした。
なので、僕が提供するサービスは、一言で言うと『通訳』が最も近いと言えます。
その1 『ターゲットを考える』をやってみた。
鶴田さんの記事になぞらえると、『tatsuroは通訳をします。』まで出来たことになります。なので、続いては、『ターゲットを考える』ところをやっていきます。
どういう通訳、翻訳が得意か考えた。
試しにこれまでやって来たことに思いを巡らせてみました。(どんな通訳、翻訳が得意か?なんて考えたことないよ、、)
やったことがあること
- システム的な内容の翻訳、通訳
- 会社での会議の通訳サポート
- 日常会話の通訳
- お店や街角での通訳
やったことがないこと
- 契約書は作成経験がない
- 大量の文書を訳すのは少し苦手
ザックリこんな感じ。割りと会話ベースの通訳が得意であり、好きです。文書でもメールの翻訳レベルであれば、それほど苦にならない感じ。
好き、嫌い、得意、不得意、を分けて考えると、より明確に自分の得意が分かってビジネスモデル構築の役に立ちそうな感じがします。
どういう人の役に立つのか?誰に喜んでもらえるのか?考えた。
会話的で少量の文書の通訳のサポートが欲しい人って誰よ?
誰でも現代なら出来るのでは?と思わなくもないですが、そこは自分のやりたい事で儲けを出していくビジネスモデルなワケですから、もうちょっと大事に観てあげましょう。
- まず、英語ができない人。
- メールやチャット(たまーに電話も?)でのやりとりをする必要がある人。
- 事情は様々だけど、海外へのビジネス展開を考えている人。
- まだ、海外へのビジネス展開には思いが巡ってないけど、実はそれが最適解な人。
うーん、なんか居そうな気もする(笑)
この思い付いたターゲットさんって、どんな業界で仕事してるんだろう?を考えた。
得意な業界と言われると、ちょっと分かんないですね…。万能が最強という見方もありますが、専門的な業界があると強みになりそう。
例えば、個人で輸出してるけど、たまによく分からない問い合わせされる。翻訳サイトでザックリ意味を訳すけど、合ってるかな??って思いながら商売してる人とか?
他には、中小企業で、海外の取引先を新たに開拓しようと思うけど、言葉の壁があるとか。取引先はあるけど、社員全員が英語できるわけでもなく、対応出来る人に限りがあるとか。
何か好きな物があると、興味に乗って特化出来そうですね。そんなことが思い浮かびました。
おわりに、やってみて感じたこと。
やってみて、どう感じましたか?
僕は実際にやってみると、結構自分のことと向き合う時間が多かったように感じました。そして、ゼロより進んだように感じたし、何より体験は力になります。続きはまた相談しながら進めていこうかな。来週はストーリー部分に入って行こうと思います。
自分だけの人生の物語描いて行きましょう(^ ^)ノ