鶴田 賢太 名古屋の（隣にある春日井の勝川の）コワーキングスペース Room8オーナーの鶴田です。
コワーキングスペースを運営していると苦しいことがありツライこともあり、それでも続けられる楽しいことなど色々あります。
コワーキングスペースを運営しながら、ぼく鶴田が感じた事や思ったことなどをつぶやきシリーズです！
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日本初エンターテイメント型 異業種交流会
10月5日（月）に、ウィンクあいちにてエンターテイメント型異業種交流会である、BIC（ビジネスイノベーターズコネクション）を開催しました。
約200名の方にご来場いただきました。
BICは、経営者達に集まっていただき楽しくビジネスをするということを目的とした異業種交流会です。
どんなことが行われたかはコチラを見てください。
日本初のエンタメ型異業種交流会と言うことで、ものまね有り・ポールダンスショー有り・リアル脱出ゲーム有り・豪華賞品が当たる抽選会有りとお楽しみ要素満載でとても楽しい交流会でした。
ぼくも主催者の一員として沢山の方を招待いたしました。
帰り際には、とても楽しい交流会に招待していただきありがとうございました。
という言葉を何人かの方に声を掛けてもらいました。
経営者の文化祭
今回の交流会は、経営者の文化祭の様なノリでした。
交流会が開催されるまで、皆で集まり色々アイデアを出し合ったり、分担して準備をしたり、テーマ曲を決めたり。
そして、飲みに行ったり！←（これが重要？）
２００〜３００人集客をするとかなり高い目標を設定したにもかかわらず、それを楽しみながら達成してしまう。
さすが経営者ですね（自画自賛（笑））
そんな、大変なことの多い異業種交流会ですので達成感が半端ないです。
うちの一周年記念パーティーも僕１人で５０人超集客しましたが、準備や当日の運営など沢山の方がお手伝いしていただきました。
そしてそれに似た達成感を得ることができました。
やっぱり仲間と一緒に何かの目標に向かって進むのはいいですね！
異業種交流会終了後の打ち上げでは、ここでは話せない苦労話やバカ話で盛り上がりました。
交流
今まで沢山の異業種交流会に参加してきました。
ぼくがコワーキングスペースを作った理由の１つに、異業種交流会の不満がありました。
異業種交流会はお互いのサービスを営業するために集まった人たちです。
後日アポをとって話をしても自分のサービスを売りたいと言う人ばかりでなかなかビジネスにはなりません。
もちろん、上手いことマッチングすることも有りますが。
そこで、僕はもっとリアルに交流を出来るコミュニティーが欲しいと思いコワーキングスペースを作りました。
今回の異業種交流会はエンタメ型
お楽しみ要素満載で、他の異業種交流会とは違いより親睦が深くなる交流会でした。
うちもビジネスに繋がりそうな繋がりを得ることができました。
会員同士でより深く繋がり互いにビジネスを盛り上げる、ぼくの理想です。
今回の異業種交流会は、今後ウチが開催していく交流会の運営にもとても参考になりそうです。
最後に
今回の異業種交流会は、様々な要素が盛り沢山です。
セミナーを開催している横のブースでビジネスマッチング交流が行われていたり
ポールダンスの後にセミナーが開催されたり
そもそも、ビジネスとエンタメの融合うまくいくのか？
などと、いくのか不安要素が幾つもありましたが、みんさんの臨機応変な対応で大きなトラブルもなく無事イベントを終えることができました。
今回、この異業種交流会の主催に選んでいただき、本当に感謝です。